創業200有余年、茶農家として、産地問屋として歴史と文化を伝え、茶の品質を守り続ける【宮ザキ園】様
地元、愛知県岡崎市旧額田町宮崎地区に位置する宮ザキ園は、農薬や化学肥料を使わずにお茶を栽培し、生産加工までを一括にて行っています。
代表であり茶師である梅村さんは、人柄もさることながら何よりもお茶に対して正面から向き合い真剣に考えられています。
また、お茶の生産販売に限らずお茶の文化を伝えることも重要と考え、日本だけにとどまらず海外へも赴き日本の茶文化を伝える活動にも積極的に取り組んでいます。
若き頃は、お茶の品種などの研究にも携わっていたともお聞きしてしました。
皆さん、一言にお茶と聞くとどんなお茶を創造しますか?
日本茶、ほうじ茶、紅茶、烏龍茶。
日本では様々なお茶が飲まれておりますが、品種で分けるだけでなく、製法などによって仕上がるお茶も数多くあるのです。
また、抹茶においては品種により様々味が変わるのも特徴です。
もちろん煎茶においてもですが。
この、奥深きお茶。そして真剣に向き合う梅村さん。
宮ザキ園さんの飽くなき情熱のもとにつくられるお茶の数々は本当におススメです。
是非お試しいただきたいです。
また、宮ザキ園さんでは店舗にてお茶を使ったかき氷を提供したり、お茶とデザートのセットを楽しめるカフェも併設しています。
是非一度足を運んでいただければと思います。
マルサにおいても各種卸販売させていただいておりますので是非ともお問合せください!
販売実績
- 愛知県蒲郡市 リゾートホテル様
- 愛知県名古屋市 フレンチレストラン様
- その他多数